情報セキュリティ基本方針
株式会社ユウビ造形(以下、当社)は、当社保有およびお客様よりお預かりした情報資産を事故・災害・犯罪などの脅威から守り、お客様ならびに社会の信頼に応えるべく、以下の方針に基づき全社で情報セキュリティの維持・向上に取り組みます。
1.経営者の責任
当社代表取締役は、情報セキュリティ管理の最終責任者として、全社員が組織的かつ継続的に情報セキュリティの改善・向上に努めることを指示します。
2.社内体制の整備
当社は、情報セキュリティの維持及び改善のために組織を設置し、情報セキュリティ管理体制を定め運用します。
3.教育・啓発と従業員の取組み
当社の従業員に対して情報セキュリティに関する教育や情報提供を定期的に実施し、意識の向上を図ります。
当社の従業員は、情報セキュリティのために必要とされる知識、技術を習得し、情報セキュリティへの取り組みを確かなものにします。
4.法令及び契約上の要求事項の遵守
当社は、情報セキュリティに関わる法令、規制、規範、契約上の義務を遵守するとともに、お客様の期待に応えます。
5.事故対応と予防
当社は、情報セキュリティの事故の防止に努めるとともに、万一事故が発生した場合には、
迅速に対応し、被害を最小限に抑えるとともに、再発防止に努めます。
改定日:2025年1月23日
株式会社ユウビ造形
代表取締役 森田 寿一
管理体制

1.情報セキュリティ体制
①インターネットを利用する必要がある端末以外は、接続しない
②登録されていない記憶媒体の、社内持ち込みを制限する
③登録された記憶媒体の管理を徹底する
①インターネットを利用する必要がある端末以外は、接続しない
②登録されていない記憶媒体の、社内持ち込みを制限する
③登録された記憶媒体の管理を徹底する
4.不正行動の禁止
①入室制限等による、エリアの規制
②来訪台帳による入室許可制の実施
①入室制限等による、エリアの規制
②来訪台帳による入室許可制の実施
2.PC 不正使用の防止
①パスワードの設定を徹底する
②ログ管理を行い、PC の管理を徹底する
①パスワードの設定を徹底する
②ログ管理を行い、PC の管理を徹底する
5.その他
①必要と認めた場合、順次項目を改善し、実施を徹底する
①必要と認めた場合、順次項目を改善し、実施を徹底する
3.情報漏洩の防止
①データは入稿のみとする
②データの不正利用防止の為、データの発信を制限する
③データの発信が必要な場合は、原則PDF のみとする
②データの不正利用防止の為、データの発信を制限する
③データの発信が必要な場合は、原則PDF のみとする