DX方針
経営方針
株式会社ユウビ造形はDXを推進し、高水準のQCDを持続的に実現できる体制の構築を目指します。
また、持続可能な経営を実現し、社員の生活を安定させるため、デジタルを前提とした業務設計へ転換し、サプライチェーンの中で信頼される企業へと成長を続けます。
そして、デジタル技術の積極的な情報収集・挑戦・活用を通じて、当社の新たな可能性や企業価値を模索します。
デジタル活用の方針
デジタル技術を活用し、人の経験に依存していた判断をデータに基づく意思決定へと転換することによる業務の標準化と再現性の向上を目指します。
デジタルを活用した、お客様とのスピーディな情報共有と密なコミュニケーションを実現します。
DX戦略
全社横断的な連携
ムリ・ムダ・ムラの排除
デジタル技術を通して、生産現場の効率化(ムリ・ムダ・ムラの排除)を目指します。
実績として...
QRコードによる管理
数千種類ある品番をデジタルによって管理することが可能になり、品番に使われる部材や成形時の注意点などを素早く参照できます。
デジタル進捗管理
各工程においてバーコードによる進捗管理を行うことで、現状を正確に認識することが可能となります。
生産計画の細かな変更にも素早く対応できます。
加えて、「必要な工程」に「必要な人数」の配置も容易になり生産効率が向上します。
手書きの作業指示書と比較し、書き間違いによる不具合発生がなくなります。
デジタル技術で広げる新たな価値創出
デジタル技術の活用により、お客様との迅速なコミュニケーションを促進します。
また、クラウドやAIの積極的な活用により、新たな価値を創出します。
管理体制と教育
推進体制
DX戦略推進・強化のための体制として、DX推進室を設置(2026年5月)し、DXを主導する体制を構築しております。役員および社員の一部は情報系の国家資格を有しており、事業や業務への理解を踏まえた人材が中心となって、全社を巻き込んだDXの推進を継続的に行っていきます。
また、新たな機器やシステムを導入する際、自社のDX方針との整合性を事前に十分確認するプロセスを設け、全社で知識を共有します。

人材育成・確保
当社では、デジタル技術を安全に便利に使いこなせるようにするために、全社員に向け、次のような取り組みを行っています。
教育
定期的に情報系の講義を全社で行っており、社員全員のデジタルリテラシーの向上を図っています。
情報提供
資格取得を奨励しており、いつでも学べるよう情報系の書物を多数設置、情報系のニュース・記事なども定期的に掲示しております。
DX実現へ向けた基盤構築
ITシステム環境整備
データ基盤
情報システムのクラウド化を進め、AIを含めたデータ活用やBCPの強化、可用性の向上を実現しています。
通信の安定化
IPoE接続方式を採用することで、クラウドサービス利用の拡大に伴う通信量の増大に対しても、安定した通信環境を維持しています。
※IPoE接続方式とは?
IPoE接続方式とは、混雑に強く安定した通信ができるインターネット接続の仕組みです。アクセスが集中する時間帯でも速度が落ちにくく、クラウドサービスなどを快適に利用できる環境を支えています。
IPoE接続方式とは、混雑に強く安定した通信ができるインターネット接続の仕組みです。アクセスが集中する時間帯でも速度が落ちにくく、クラウドサービスなどを快適に利用できる環境を支えています。
情報セキュリティ
株式会社ユウビ造形は、代表取締役を中心とした全従業員が当事者意識を持ち、情報セキュリティの維持・向上に努めております。
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)「SECURITY ACTION」において、
二つ星を宣言しました。
現在、2026年内に開始予定の「サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度
(SCS評価制度)」において、
★3取得を目指し、仕組みおよび体制の構築を進めています。
DX達成状況の指標
以下をDX推進の指標とし、継続的な改善を行います
生産性向上

リードタイム短縮による生産性向上
生産計画に基づいた人員配置の最適化
人為的ミスの削減

書き間違い・読み間違いなどの人為的ミスの減少による
手戻りと不良件数の削減
情報伝達のミス削減・品質の向上
間接業務の削減

データ入力・転記・集計にかかる作業時間の削減
感想・発想・コミュニケーションの増加
残業時間の削減

効率化による働き方の改善
業務最適化による財務状況の安定






